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女優なんて…
第11章 陽子ママの誘惑
スッキリしてトイレから出ると
陽子ママは地団駄を踏んで待っていた。
「もう!長いんだから!
私、今にも漏れそうよ」
そう言ってトイレから出た近藤を押し退けて
陽子ママもトイレに駆け込んだ。
ラブホテルのトイレには内鍵が付いていない。
それは排泄行為を見せるという興奮を与えてくれるためだと近藤は知っていた。
ドアノブに手をかけて、ゆっくりとドアを開いてゆく。
「きゃあ~!ちょっと覗かないでよぉ!」
ドアを閉めようと体を伸ばしたその時、
激しい水流が聞こえ始めた。
「やだやだ!見ないで!音を聞かないで!」
腸内から押し出される激流は、もはや自分では制御出来ない。
ビシャビシャと激しい水音を聞いて
興奮した近藤は一刻も早く陽子ママをベッドに押し倒したい気分だった。
やがて、用を終えてウォシュレットでアナルを洗い流しトイレットペーパーに手を伸ばした。
「もういいでしょ!閉めてよ」
「ダメだ、あんたが尻の穴を拭くところまでじっくりと拝見する」
「もう!意地悪なんだから!」
そう言いながらも興奮しているのか
陽子ママもわざわざ近藤に尻穴を見せて
拭く様を見せつけてきた。
陽子ママのアナルは、男の尻穴か?と思うほどに綺麗だったので、近藤は衝動的に陽子ママのお尻にしゃぶりついた。