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女優なんて…
第11章 陽子ママの誘惑
「すごく良かったわ…」
一戦を終えて二人はベッドで抱き合っていた。
近藤も陽子ママを腕枕しながら
空いている片方の手で、おっぱいやデカいペニクリを弄ってやった。
もはや陽子ママは近藤にとっては「男」というレッテルが剥がれて一人の女として愛しく感じていた。
今では陽子ママのペニスをデカイクリトリスだと信じきって触ることに何の抵抗もなかった。
「ね、今度は…私が責めてもいいかしら?」
来るべき時が来たのだと近藤は観念した。
共に浣腸をして中を綺麗にしたのは
陽子ママも近藤の尻穴を求めてくるのだと覚悟をしていた。
「痛いんだろ?
なんだか怖いよ…」
可愛い粗チンならば受け入れることは出来るだろうが、何分にも陽子ママのイチモツはデカい。
「大丈夫よ、専用のクリームも持っているし、
あなたにも是非ともアナルセックスの良さを知ってもらいたいの」
「止めてと言ったら止めてくれるかい?」
「ええ、もちろんよ。無理強いはしないわ」
お手柔らかに頼むよ
そう言って近藤は四つん這いになった。
そして陽子ママに尻の穴を覗かれて思わずゾクゾクしてしまった。
陽子ママはバッグからクリームのチューブを取り出して、それをたっぷりと近藤のアナルに塗りたくった。
「おうっ!」
そのクリームの冷たさに思わず腰が引けてしまう。
「ダメっ!じっとしなさい!」
近藤にはマゾっ気があるのか
命令口調で指示されるとたっぷりと射精して満足したはずのペニスがムクムクと勃起し始める。
「中にもたっぷりと塗りましょうね」
陽子ママの指先がアナルの中に忍び込んだ。