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女優なんて…
第13章 慰める女
「ちが…あうッ!んあああッ!
だめェッ!出ちゃうッ…んくぅ!
だめッ!だめぇッ!ピュッピュいや~ん!
ン、でるゅぅッ!!でちゃあああ…!!
ごめんなしゃぃッ…んはぁああン!!
でるゅぅッ!!う゛ッ…!!」
ピュッ、ピュピュピ~ッ、ピュッ、ピュッ…
と、膣口から迸る刺激。
出てる、出てるんです、出ちゃったんです。
びゅ~ってたくさん出て、気持ち良いんです。
お尻の辺りが、キュッキュって搾るみたいに
勝手に動いちゃって、
勢い良くぴゅっぴゅしちゃうんです。
「おほぉおお……でるぅう、止まんない…
気持ちいぃッン! んふぅうう、んおッ!
お、お、ごめんな…さい!
う゛ッう゛う゛ッっ!出てるぅッ!」
たまに私って潮吹きかもぉ、と
シーツをいっぱい濡らした事があったけれど
あかねさんにクリトリスをいっぱい弄られながら、膣をムニュムニュ虐められたせいか、
いつもより大量に出ちゃたんです。
膣の気持ち良いところ…Gスポットの辺りを
刺激されて大量に噴き上げて、
あかねさんのベッドをびしょびしょにしちゃいました。
そして潮を噴いた直後に、凄い大波のようなアクメが来ようとしていました。
潮を噴き上げている間も、グチュグチュ弄られ続けて、大波がくるのを感じた。
「イグゥッ!!おおおッ!!おくぅぅううッ!!
いぐうぅぅぅ…!!!イグッ!!イグッ!!」
もう何も考えられません。
腰が前後に、ガクンガクンと動くんです。
いやらしい腰振りなんです。
身体が自然と捩れて、喘ぎ声が止まらないんです。
しかも涎まみれで…
「もうダメぇ!死んじゃう!死んじゃうのぉ!!」
もはや自分が何を言っているのかも判らないほどの絶頂。
驚くほど深く、激しく達してしまったんです。
あかねさんにイかせて頂いて、
頭の中が真っ白なんです。
身体中が怖いくらいに甘く痺れて、
もう何も判らないんです。
ただただ気持ち良くて。
目の前が真っ白になって気絶しました。