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女優なんて…
第3章 マネージャー 樹 憲史
「せっかくだからビデオ撮影をしてあげるわね」
涼風さんも興奮しているのか
声が上ずってます。
「お願いしますよ
こうして男に戻って女を抱くなんて
そう滅多にないですからね」
彼は眉根を少し寄せながら、
強くパンパンっと素早く打ち付ける。
私はスマホのカメラレンズを視界に入れつつも、
また下半身に熱がこもっていく。
「あぁ、ダメっ…またイッちゃぅ」
私…イキそっ…!」
「はは、逝けばいい、
俺もっ…逝きそ!」
「いいわよ~!とても素敵な動画が撮れそうよ」
アダルトの女優さんってこんな感じかしら…
自分の痴態を撮られてこんなに感じるなんて…
「逝きそっ!!だめぇ!撮らないで!
あああ!!逝きそうなの!ダメ!!
いやっ!!撮らないで!!」
もう自分を抑え込むことなど無理でした。
私は無我夢中で男を抱きしめ
足を男の腰に絡ませて
下からバンバン股間を男にぶつけていました。
「ダメ!逝くぅぅぅっ!!」
膣外射精をしようにも
私が絡み付いているものだから
結合を解くことができずに
彼は私の中におもいっきり出してしまいました。
「くぁあっ!!イッくっ!!」
子宮に熱いものを浴びせかけられて
私も絶頂に達した。
二人はお互いに絶頂を迎えあい、
彼はブルっと体を震わせながら
私の体の上に倒れこんだ。
私も体から力が抜け、肩で息をする。
「はぁ、はぁ…ん、
涼風さぁ~ん…綺麗に撮っていただけました?」
「あなた、随分と余裕じゃない…。
安心なさい、とても綺麗に撮ってあげたから」
ゴロンと三人で狭いお布団にくるまり
「ロケの間は楽しい夜を過ごせそうだわ」と
涼風さんは私のおっぱいとマネージャーのペニスを弄りながら微笑んだ。