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目覚めたのは 公園のベンチ
第17章 佳代子

「橋本さん 今日の予定は?」 
和夫に声を掛けられ 怪訝な顔で和夫を見て来た

「 課長とデートは 明後日だよね? 」

「 今日は 2階の村田君かな?それとも松江君?」

和夫の言葉に佳代子の顔に狼狽が走り俯いた 

「 私を 倉庫に案内してくれる? 」

佳代子は黙って歩き始め スウィングドアを開け 
奥へと入って行き 奥まった
倉庫で振り向き 怯えた声で

 「貴方は?・・何故?・・・」

「ここで 課長の固いのを味わったでしょう? 10年振りだったもんね」

和夫は淫靡な目で 佳代子を見て
近寄って行き 制服のボタンに手を掛け
ブラウスのボタンを一つづつ 外し始め
Hカップの黒いブラジャーに包まれた
豊満な 胸が 倉庫の蛍光灯に
浮かび上がった 

乳房を揉み 佳代子の 閉じられた口から
吐息を漏らせ始め 

和夫の肉棒に手が下がり
大きさを確かめる様に 摩り始めてきた 

佳代子の背中に手を回し 
豊満な腰を包む スカートのフォックを外し
ジッパーを下げると 

肉付きの良い太腿が露に成り
黒いティーバックが倉庫に浮かび 

ストッキングを履いて居ない白い肌に 
ティーバックの 黒いラインが佳代子の白い肌を 際立たせ 
鼠径部に手を当てると ぬめりを感じ

パンティーをずらし 指を刺しこみ 
指が愛液で濡れ 佳代子の剛毛を感じながら

開いたバギナの中に指を刺しこみ 
大きなクリトリスを親指で擦ると 
和夫に抱き着き 声を上げ
腰が動き続けて居た

・・アア・・アア・・ア・・

佳代子が耳元で お願いと囁き
奥のソファーに手を付き後ろを向いた
白い 大きな双丘を見せ 太ももを
愛液が光らせ

和夫はスラックスを脱ぎ捨て 
濡れた膣に猛った肉棒を合わせ 

腰を使いながら押し込んで行く

 ・・・ウグーー・・アア・・イイ・・アア・・

佳代子が体を反らせ 声を上げ
慌てて口を押えながら 顔を振っていた

厚い肉に挟まれるような感触を
肉棒は感じながら抽送を繰り返し 

膣深く差し込んで行く 

厚い肉が肉棒を咥え乍ら
膣壁のざらざらした感触が亀頭を刺激する

膣壁を蹂躙が続き佳代子が呻きを上げ

 逝った・・・・・・・

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