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目覚めたのは 公園のベンチ
第17章 佳代子

和夫を外して ソファーに荒い息を吐き座り 
潤んだ目で見て

「何故?・・知って居るんです?・・」 

佳代子が聞いて来た

「このお店の事は 色々知っててね 成田さんと権藤さんの事もね」
と話すと

はっとしながら 顔を伏せていた

「2週間前の事 話して呉れる?」 
佳代子が課長を篭絡した事を聞いて見た

佳代子は和夫の猛った物を握り上下しながら話始めた

「主人 私が太り始めたら 抱いて呉れなく成って 10年よ 」

 「 酷くない?・・・」

課長が倉庫を整理するから手伝って欲しいって 
言われて 私、制服のスカートを2つ折って 
ブラウスのボタンを 2つ外して お手伝いしたの 

半カップのブラジャーだったから
乳首も見えて いたかも?・・・

スカートはパンティーが少し隠れるぐらいだから 
少し動いたら 白いパンティー見えてたと思うわ
最初は余計な物を 片付けていたの 

課長が 段々息が荒く成って
私の足元 見ているの判るの 

私、課長の前で前かがみに成って
おっぱい 見えていたと思うわ

課長が急に 抱き着いて来て

「 私、止めてください 言いながら
 課長の体を押したの 」 

課長 私に抱き着いて 此処に横にさせて
私に キスして舌を入れて来たの 

久しぶりのキスで 頭の中白く成って・・・・ 

・・・ヤメテ・・ヤメテ・・・

言いながら手を投げ出していたの 課長私のブラウス 
開いたんだけど ボタン飛んでね

ブラジャー押し上げて 
乳房握って 乳首吸って来たの 

・・・凄い快感だった・・・・

 喘いで いたわ 



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