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目覚めたのは 公園のベンチ
第18章 英麻
ウィスキーのロックを手に 窓の外を眺めていると
ノックの音が
ドアを開けると 英麻が部屋に入って来た
155センチ フラワーガーデンの社長が見染めた美羨を
淡いブルーのブラウスと濃いブルーのフレアースカートを纏い
和夫の指し示すソファーに座り 大きな瞳で和夫を見て
言葉を待って居た
Gカップの乳房が ブラウスを押し上げ
白い肌に流れる様な柔毛が
膣に向かって生え揃って行く
96センチのヒップを フレアースカートが隠し
3週前に処女を失ったばかりで 和夫が4人目
まだ 男と肌を合わせたのは3回か4回のはず
和夫は英麻を見て 思案していた・・・
ーークラブ・フラワーガーデンーー
化粧品売り場で働く英麻は 少ない給料の中ギリギリの生活の中
同じフロアーの美穂と美琴から フラワーガーデンを紹介され
美穂にフラワーガーデンの社長が 美穂の処に訪れた時
英麻の輝く様な美羨を見て 誘うようにと言われ 美穂は英麻を
パパ活で お小遣いが貰えると誘い込み
英麻は 社長の許を訊ね
上客を紹介すると言われ 喜びホテルに誘われ部屋に入って
裸で抱かれた時に 処女だと打ち明けると
社長は 肉棒を咥えさせて 英麻の処女を奪わなかった
社長は 上客達にオークションを持ちかけ
200万で 英麻の処女を売り払い
英麻には50万を手渡し 英麻は処女を失い上客達を相手に
コールガールとして技を磨き 食虫花に取り込まれる虫の様に
男達は英麻の蜜壺に取り込まれ 快楽に溺れ溶かされ
取り込まれていく 幼かった娘が妖艶に変化し
男達を快楽にのめり込ませ 華開かせる姿を描いた
作品だった