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目覚めたのは 公園のベンチ
第17章 佳代子

・・・ヤメテ・・・

・・・ ヤメテ  ・・・

言いながら 課長に抱き着いていたわ 
課長の指があそこに入れて来た時 

逝ってた

課長がズボン降ろすの見た時 

・・ヤメテクダサイ イヤ イヤ ・・

首振ってたら
足を広げて パンティーずらして
固い大きなの 入れて来たの

気持ち良かった 

続けて貰いたいけど 私 イヤ ヤメテ形だけ抵抗しながら 
足を大きく開いて 腰押し付けて腰合わせていたわ 

10年振りで大きなのが
私の中で動いていて 課長が呻いて腰押し付けて来て 

お腹の中熱く成って 泣きながら起き上がったら
課長が御免なさいって 
項垂れてるのね 私が泣いてたら 
慰謝料お払いしますって言って呉れて   
私が頷いたら 喜んでくれたから 
課長のを 手で握ったら
直ぐ大きく成ったのよ 

若いから早いのよね 大きく成ったの見て 
私顔を近付けて 
舌で竿を這わせて 咥えて 手で擦ってあげたの 
課長喜んで

私をまた横にして パンティー脱がせて足を大きく広げて 
固いのを入れて呉れたの 何回逝ったのかしら
呻きながら出された時 私も呻いて逝ってたわ 

課長とは週1回 お部屋に行ってしてるの
若い社員さん紹介してもらって 
1回1万円でやらせてあげてるの
主人の給料低いんですもの 
それに中に出させてあげるから 皆喜んでくれるし 
若い子のエキスを飲むと お肌綺麗に成るから

言われたわ 

「・・・佳代子さん綺麗に成ってきたって・・・・」 

佳代子は 和夫の肉棒を咥え始めた
倉庫の中に 佳代子の口から出る水音と
荒い息使いが流れ 

佳代子は体を起こし和夫に跨ぐと 
太い足を押し広げ バギナに肉棒を飲み込み 
喘ぎ乍ら腰を動かし続け 嬌声を上げ和夫に抱き着き逝った 

佳代子を寝せ 足を押し開き 剛毛に覆われた膣に肉棒を合わせ 
強く押し込んで行く

 ・・・ウグーー・・

佳代子が呻き腰が上がり 深い送入を求め 
和夫の腰が強く腰を使い 厚い肉が挟むような膣壁を蹂躙し 
佳代子の中に注ぎ込んで行った

・・・2度3度4度・・・5度6度・・ 

佳代子の体が反り
 呻きを上げながらまた 逝った・・・ 

肉付きの良い 半裸を見ながら和夫は起き上がり

 「また 機会が有ったら 宜しく」 

和夫は服を整えるとホテルへ 戻った

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