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目覚めたのは 公園のベンチ
第19章 美乃梨
その日
お部屋に戻った時 大変な事をしてしまったと思って
お部屋で泣いてしまったの
夫に申し訳ない事をしたと思って
一晩の過ち 忘れようと思っていたの
その夜課長が訊ねて来て 私、玄関で課長に
忘れてください そうお願いしたの
課長が判ったと言ってお部屋に入って来て
ソファーに座って 課長が私を見て
手を引かれて 私を抱いて 課長が耳元で
美乃梨を守るから そう言ってくれて
強く 抱きしめて呉れたの・・・・
私・・・
課長の胸に抱かれていたわ
課長にキスされて 胸を愛撫されたら
昨日の夜を思い出して
私を裸にして 課長の舌が
私の体を 這いまわって
私 何度も逝ってた・・・
その後 裸にされて 舌と手で
私の体を愛撫してきて 私、何度も逝ってた
課長が固いのあそこに当てるんだけど
入れて呉れなくて 私、腰動かして
入れて貰おうとすると 課長意地悪だから
外してきて 駄目でしょう そう言うのよ
私欲しくて・・・
欲しくて・・・
お願い していたわ・・・・
これからも課長の物か? そう言われた時、私頷いていた
課長の固いのが私の中に入って来た時
それだけで 逝ってた・・・・
主人とする時 何時も主人が私の上で
私に入れて 腰を動かすだけだったから
それでも気持ち良かったけど
課長 私を後ろ向きにして
腰を上げなさいって言うの
私が後ろ向いたら 後ろから
固くて大きなのが入って来て
私、声を上げて もう頭の中真っ白
今まで触られなかった処 擦るから
気持ち良くて 声を上げていたは・・・
私が体を投げ出したら
課長、私の後ろから 足を大きく開いて
固くて大きなの入れて来て
凄く深く入れられて 私それだけで逝って
気が付いたら 何時もの姿で
私の足を 手で大きく開いて腰動かしてた
私の頭の中白いままで 課長のが
私の中で 大きく膨らんだと思ったら
お腹の中凄く熱く成って
逝ってた・・・