この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第19章 美乃梨

 2人でシャワーして お風呂の中でまだ柔らかなの 
 お口に咥えさせられて お口の中で吸ってたら 
 大きく成ってきて 私を後ろ向きにさせて 
 立ったまま入れらて 初めてする格好だった 

 私お風呂の淵掴まって 課長が私の腰を掴んで
 お風呂の中で パチパチ音が響いて 
 私気持ち良くて大きな声を上げていた 
 もう頭の中真っ白 

 寝室へ連れて行かれて 課長の手と舌で何度も逝かされて 
 課長が帰った後 私、朝までそのまま寝ていたの・・・

 次の日は課長来なくて 少し寂しかった 
 その次の日 課長が訊ねて来て 
 私とキスしたら 直ぐ浴室へ連れて行かれて
 私の裸を 手で洗って呉れて 

 それだけで少し気持ち良かった 
 お風呂から出たら 寝室で私のあそこを
 長い間舌で愛撫してくれて 
 私また オネダリさせられて 

 恥かしい 言葉を言わされたは・・・

 美乃梨のお〇んこへ 入れてください 
 
 言わされたの 

 最初小さく言ってたんだけど 課長が聞こえないな?・・
 そう言われて 私、足を手で大きく開いて 
 大きな声で 

 美乃梨の お〇んこへ 入れてって
言ってたは・・・・

 課長のが入って来て それだけで何度も逝って 
 私の中に 出して 私から体を外したら 
 私に課長のを お口で綺麗にしなさい
 そう言われて 

 私一生懸命 お口で綺麗にしてたら
 又、お口の中で大きく成って 
 課長が 舌を使いなさい
 手を動かしなさい 

 言われたように 私、課長の大きく成ったのを
 咥えて 吸っていたら 

 急に課長のが 膨らんだと思ったら
 喉にピュッピュッって 出されたの 

 課長に飲んでと 言われて 飲み込んで
 課長のをしゃぶって 綺麗にしてあげたの

美乃梨は 潤んだ目で和夫を見て話を終え 

和夫は美乃梨の横に腰かけ 抱きよせると
美乃梨は 抵抗するように
和夫の体を押し 立ち上がろうとした

/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ