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目覚めたのは 公園のベンチ
第19章 美乃梨
和夫は床に座り 美乃梨の足を大きく開き
閉ざされた膣の扉を指で開き
顔を近づけ 舌をクリトリスに軽く当てた
・・・アッ・・アアア・・・ウウ・・
顔が反り固く閉じた口から呻きが上がり
顔が振れ始めて来る
膣壁を舌が蹂躙し始め 美乃梨の嬌声が
部屋の中響き始め
腰が和夫の顔に押し付け 喘ぎが続き
・・・・逝った・・・・
息を戻した美乃梨を ベッドに誘い横たわらせ
和夫は美乃梨の裸身に唇を這わせ
美乃梨の足は動き 喘ぎを上げ
体に乗せ 足を開かせ膣を舌で攻め始め
肉棒は 美乃梨の口腔内で舌の愛撫を受け
膣深く舌を差し込んだ時 足元から嬌声が聞こえ
美乃梨の顔が 腿に乗せられ
荒い息使いが聞こえた
太ももを軽く押す
体の向きを変え 和夫を見て 猛った肉棒に手を添え
膣に合わせ 腰を落とし
目を閉じ 呻きながら腰を回し続け
時折腰を上下させ 喘ぎ声を上げ始めて来る
・・・ウウ・・ア・ア・・アア・・ウウ・・
美乃梨の頬に赤みが強く成り
和夫の体に 体を預け 荒い息を溢し
豊かな胸を 和夫の胸に押し付け 軽く逝く
和夫は腰を動かし膣を責め
足元から ヌチャヌチャと水音と
耳元で喘ぎが聞こえ
美乃梨は呻き 体を硬直させ
肉棒が強く締め付けられた