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目覚めたのは 公園のベンチ
第19章 美乃梨
5分程立った時
目を開け和夫を見て笑顔に成り 抱き着いて来た
豊満な胸が和夫の胸の上で形を変え
顔が胸の上で 心音を聞くように擦り付け
「 気持ち良かったです 」
囁き、半立ちの肉棒を握って来た
顔をそっと押すと 顔が下がり肉棒が暖かく成る
美乃梨の口腔内に肉棒が収まり 舌が亀頭に絡まり
顔が上下を繰り返し ソフトクリームを
しゃぶる様に肉棒をしゃぶり続け
肉棒に力が戻り 美乃梨の口が大きく開き
顔の動きが激しく成って来た
和夫が美乃梨の体を押すと
嬉しそうに横に成り 和夫を見つめて来る
体を被せ 猛った肉棒に手を添え
膣に合わせ 押し込んで行く
美乃梨の目は閉じられ喘ぎを漏らし 手を投げ出し
膣を蹂躙する肉棒の快感を味わい 嬌声をあげ始めてきた
・・・イイ・・イイ・・アア・・イイ・・
美乃梨の腰が上がり 膣を擦り付け
嬌声をあげ 何度も体を硬直させ
美乃梨は 逝っていた・・・
和夫は体を起こし 美乃梨の腰を掴むと腰の動きを速め
肉棒のエラで膣壁を蹂躙し 下がって来た
子宮を押し上げ 強く深く肉棒をの膣深く差し込み
強く引き抜き また差し込んで行く
・・・アアアアアアア・・・・・・・・・・・・ウウ・・イイイイ・・・・
美乃梨の半開きの口から 呻きを上げ体を反らし 逝く
和夫の腰の動きに合わせ 何度も弛緩した体を投げ出した
膣深くに 和夫は二度目の精を浴びせて行った
和夫を掴んだ指が握り絞め 爪が深く腕に突き刺さり
美乃梨は体を反らすと 長い弛緩を迎えていた・・・・・・
30分程 美乃梨は裸の体を投げ出し 弛緩していた