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目覚めたのは 公園のベンチ
第20章 彩香
ーー差し出された 生贄ーーー
百貨店の株主の 成田と権藤は時折店を訊ね
店内を巡回して 気に入った娘を差し出せと
店長に命じ 靴売り場で働いて居た
川本愛美23歳を 差し出すよう命じる
週末店長と一緒に接待と言う名目で 温泉に同行させ
浴衣で食事を終え 部屋に愛美は戻ろうとすると
もう少しだけ 接待だからと部屋に連れて行かれ
権藤と成田に挟まれ 酒を飲まされて
愛美の身の上話をした時 成田に世話をしてあげるから
弟さんの 学費の心配はしなくて良いと言われ
2人の前で 浴衣を脱ぎ全裸を晒し
寝室で二人に抱かれ 処女を散らされて
その後成田と権藤の 呼び出しに応じ
ホテルで抱かれる様に成る
次のターゲットは 紳士服売り場の
久我豊子38歳 160センチ中肉中背
鼻筋の通った美人に権藤が店長に是非と
パートの久我に 時給アップをちらつかせ
久我の家庭の事情で 久我が一泊の接待を受入れ
やはり浴衣で食事から部屋で飲み
気が付いた時は 裸の体を
権藤と成田の肉棒に 刺し貫かれ
その夜 明け方まで膣を蹂躙され
男の体の下で 喘ぎを上げ続ける
--作品だった--