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目覚めたのは 公園のベンチ
第21章 愛美
5分程して 愛美が閉じた目を開き和夫を見て 笑顔で
「気持ち良かったです」恥かしそうに呟いて来た
「シャワーしようか?」
和夫が話しかけると愛美は頷き
「先にどうぞ 後から行きます」
起き上がって来た
和夫がシャワーをしていると髪を上げ 愛美が浴室へ入って来た
小柄な愛美の白い肌が浴室の灯りに浮かび
股間の薄い毛は流れる様に膣へと向かっている
手の平で愛美の体を洗い始め
愛美の口から吐息が漏れ小柄な愛美を抱きしめ舌を絡ませ
口から喘ぎが漏れて来た
膣に手を当て滑り始めた膣を弄り指を刺しこんで行く
腰が指を追うように動き喘ぎ続け 体を硬直させ
荒い息を吐きだし
浴室の床に腰を落として和夫を見上げ
・・・ヤスマセテクダサイ・・・・
息を整えようと 荒い息を吐きだしていた・・・
シャワーを愛美に掛け ベッドへと連れて行き
横にさせ和夫は裸身に唇を這わせていく
白い肌の背中から首筋 乳房を優しく愛撫し乳首を唇で摘まみ
喘ぎを引き出していった
腰が蠢き 手を投げ出し和夫の愛撫を受け喘ぎ続け膣から
愛液がベッドに滴り始め 和夫は膣に猛った肉棒を当てがい
押し込んで行く
・・アア・・
愛美が呻き足を大きく開き腰を押し上げ膣を擦りつけ
顔を振り喘ぎを上げ続けて居た