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目覚めたのは 公園のベンチ
第21章 愛美
和夫は猛った肉棒を 愛美の膣深く差し込み強く腰を動かし 
膣壁に蹂躙を繰り返し 愛美は悲鳴を上げ続け
顔を振り 和夫の体を外すように手を差し伸べ 

和夫の体を押してくる 抱き締め口を合わせ腰を強く動かすと 
愛美の悲鳴が漏れ 体を反らし

逝った・・・

愛美が目を開け 荒い息を吐き和夫を潤んだ目で見つめ 

・・・ナニモ・・ワカラナクナリマシタ・・・

と甘えた声で呟き 目を閉じ 和夫の腰が動き始め

 ・・アア・・

愛美は足を大きく開き腰を持ち上げ 
和夫の股間に膣を押し付け喘ぎを続けていた

・・・アア・・あ・ああ・・

愛美の顔が振れ また逝った・・ 

和夫は握り絞めて来る膣に抽送を繰り返し 
愛美の膣深く精を打ち込んで行く・・

2度3度4度・・・5度6度・・ 

愛美の体が硬直し 逝った・・・・

愛美は弛緩した体を投げ出し目を閉じ荒い息を繰り返し 
白い足の間の薄い膣毛も間から和夫の物が流れ
太腿を湿らせていた・・・ 
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