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目覚めたのは 公園のベンチ
第4章 陽菜

陽菜を抱き締め
息が戻るのを待ち 陽菜が目を開けた

「 良かった? 」 
和夫の言葉に 

小顔から覗く大きな目で 
はにかむような表情で 頷いて来た

「頭の中が白く成って 何も判らなかった・・・」 
恥かしそうに呟いた

「先週 初めてしたのに まだ痛かったの?」 
和夫が聞くと

「遠藤先生のより 大きいです 口に入れた時 驚いてたんです」 
陽菜が

真剣な表情で和夫を見ながら言い 
腰に力を入れ 膣に肉棒が握られた

「 今は・・? 」 
和夫が聞くと 

陽菜は 顔を赤らめ横を向きながら

「・・気持ち良いかも・・・・」 
俯きながら 呟いた

陽菜を抱いたまま和夫は上を向き 
陽菜に動くように言うと
和夫の腹の上で 手を腹に当て
陽菜は腰を上下させ 

時折腰を押し付け回し始めた 
セーラー服の美女が 和夫の上で悶える姿を 
和夫は眺め 
陽菜の服をまくり上げ 
乳房を揉み 肉棒を咥える
膣を味わい続けて居た 

陽菜の顔が赤く成り 嬌声を上げ腰が強く動き 
腰を強く押し付け 腹に置いた手を握り絞め 

・・・・逝ってしまう・・・・ 

体を和夫に預け 荒い息を吐き続け 
顔が上がり 和夫を見つめて来た

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