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目覚めたのは 公園のベンチ
第23章 詩織
詩織の体から力が抜け 和夫にもたれかかって来た 
薄い黄色のスーツの下に Dカップの胸と 張りの有る太腿を押し隠し 
ウェストはやや出て来ているが 35歳の熟女の醸し出す女の魅力が
滲み出ていた 

スーツを脱がせ裸に成る様にと囁き 浴室へ二人入って行く
白い肌が浴室の灯りの下で輝き 和夫の舌を受け 
和夫をソープで洗い始めてくる

猛り始めた肉棒を手で掴み 大きいと呟き舌が肉棒を、
彷徨い始めて来た 口を大きく開き 肉棒を咥え込み 
音を立て時折深く咥え込み、涎を垂らし強く吸い込む 

詩織を立ち上がらせ 浴槽に掴まらせ 
足を開かせ、後ろから大きな尻を割り、
膣の中に猛った肉棒を差し込んで行く

浴槽の中に、詩織の喘ぎが響き 和夫の肉棒が強く詩織の腰を叩き 
肉棒を膣が強く咥える

子供を一人産んだとは思えない程狭く強く握る膣を責め 
詩織は体を反らし嬌声をあげ続け 

・・・逝った・・・

詩織を浴槽の中に抱き込み 膣深く肉棒を差し込み 
豊かな胸を愛撫し 指先でクリトリスを 擦ると 
和夫の背に体を押し付け悲鳴を上げ詩織が 逝く 

詩織が逝く時肉棒が強く握られ、和夫は快感に呻きを上げていた
詩織が荒い息を吐きだし目を開け

 ・・・ヤスマセテ・・

潤んだ目で言い体を外し 和夫の背に体を
預け目を閉じ呼吸を整えようとしていた
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