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目覚めたのは 公園のベンチ
第24章 杏
膣から愛液が零れ 足を開き潤んで目で和夫を見つめ乍ら

・・オネガイ・・ 杏の口が動いた

和夫が体を被せ 小さな潤んだ膣に 猛った肉棒を合わせ
腰を使い差し込んで行く 潤んだ膣は肉棒を咥え
杏の口から呻くような声を 出し杏の腰が持ちあがり 
深い挿入を求める様に 腰が押し付けられ 足を大きく開き

・・ウウ・・アア・・ウウ・・

声を漏らせ体を波打たせていた 
小さな膣は 肉棒を握り咥え込み 蠕動を繰り返し和夫を迎え 
杏の腰は動きを続け 短い髪を振り顔を振り乱し 
口を半開きの中声を漏らせ続け

 ・・アア・・イイ・・アア・・ 

杏は嬌声をあげ続けて居た

太い腿が和夫の腰を挟み 薄い毛に飾られた膣が 猛った物を咥え込み 
和夫の抽送に 肉棒が膣の中を前後していく

子供を産んでいない膣は肉棒を握り込み 締め付けて来る 
時に押し戻そうとする 膣を猛った肉棒は膣壁を蹂躙し
杏の口から嬌声が出始めた

・・・イイ・・イイ・・ア・ア・アア・・・イイ・イイーー



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