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目覚めたのは 公園のベンチ
第24章 杏
155センチの少しぽっちゃりとした体形を、薄い花柄のワンピースに纏い 
豊満な胸と大きな腰を隠していた

和夫はグラスを持ち杏の横へ腰かけ 杏を見つめ乍ら 

「お義父さんと毎日 楽しんでいるでしょう」 
肩を抱きよせようとすると、杏は身を翻し ドアへと向かおうとした

「お義父さんとの事 ご近所には知られたく無いですよね?」 
和夫の舐めるような目に、杏は和夫の横に腰を降ろし、和夫を見つめた

ワンピースから覗く 太腿を手で撫でながら 手を進め鼠径部へと勧める 
手が押さえられ顔を振り 和夫を見つめて来た

「お義父さんに 毎日愛されて幸せでしょう ご主人と違って 
 何度も逝かせてくれるでしょう?」 
和夫は構わず 手を進め

膣に指を推し進め パンストの上から膣の扉を擦り、杏を抱き寄せ 
舌を絡めて行った 顔を反らし杏が抵抗してくる

顔を向けさせ舌を差し込んで行くと、杏の口が開き和夫の舌を受入れ
絡み返して来た 豊かな胸を服の上から揉み 舌を絡め

杏をベッドへと誘いワンピースをたくし上げ 脱がせてベッドへと横たえ 
黄色いブラジャーを取り去り パンストをはぎ取ると

お揃いのパンティーを、大きな腰から抜き取り 
薄い毛に飾られた膣に指を刺しこみ 
大きな乳房を揉み舌を絡ませていく

杏の口から喘ぎを出させ 膣を指で蹂躙し 乳首を舌で転がすと 
喘ぎから嬌声に変わり 和夫の下で杏の体がうねる様に
身もだえを始めて来た 
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