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目覚めたのは 公園のベンチ
第24章 杏
「頭を抱いてくれて 只合わせるだけなの 柔らかかった・・」

「抱き締めらて、舌が入って来た時 私の頭の中白く成ってて 
 横にさせられて 優しく乳房を触られて・・・」

「シャツを捲られて ブラジャーの上から乳房を揉まれた時 
 優しく揉まれるから 快感が頭の中に 広がるの」 

「舌を ずーっと絡ませてたから 息が苦しかった」 

「ブラジャーを外されて お義父さんお布団出して 
 私を横にしてパンツ降ろして パンティーだけにして 
 舌が体を這って来たの」 

「おっぱいから お腹に背中に舌が這っていた時 
 お義父さんの手は 私の二つのおっぱいを揉んで 
 乳首を指で摘まんで」

「私声出して 早くに入れて欲しくて」 

「お義父さん あそこを避けて、顔が足元に舌を這わせて 
 夫としていた時間なら 終わって横に成っている時なのに」 

「まだあそこは パンティー履いたままだったの」 

「パンティー 凄く濡れてるの判ったわ お義父さんが指であそこを撫でた時 
 私声出して逝って 少し気を失った見たい・・・」

 
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