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目覚めたのは 公園のベンチ
第25章 千尋

「20分間 ポーズ取ってたの・・・」

「皆の視線が、私の膣に集中してるの判って あそこが濡れて来て」 

「係の人が、感じてきたね そう言われて 赤く成ってたは」 

「そうしたら、膣がジンジンしてきて 係の人私の膣にお薬塗ってたみたい」


「10分位したら、膣が疼いて来て、私息が荒く成って 顔も赤く成って」

「膣が濡れてるの感じて 自分で触りたくて、触りたくて・・」

「20分過ぎて 休憩と言われた時 私、トイレに行きたいと言ったら」

「係の人が おしっこならそこでと、」

「部屋の隅の 大きな洗面器を指すから 我慢しますって言ったら」 

「次のポーズは、これを入れて」

「小さなバイブを 私の膣に差し込んで スイッチを入れて」

「バイブ差し込まれた時 私喘いでいた」 

「スイッチ入れて 私の中で動いて居るから」 

「座って あそこへバイブいれて動かされて 20分
 我慢させられるの」 

「皆は 私のあそこに顔を近付けて 一生懸命描いていたは」 

「20分 バイブが私の中動いて居て 動くなと言われて」

「 辛かった・・・ 」

「休憩と言われた時 ほっとして 床に腰を落として 
 ゼイゼイ言ってたわ」
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