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目覚めたのは 公園のベンチ
第25章 千尋
「次は ここでと言われて 床のマットの上で座る様に言われて」
「今度はこれと 最初のより太いバイブを差し込まれて」
「スイッチを入れられて 私の膣の中で バイブが回りながら
振動するのよ 20分我慢して動かない様に言われたけど」
「私、喘ぎ乍ら 身もだえてた 係の人ビデオで映していたけど」
「動かないでと 言われても 快感で頭の中真っ白で・・・・」
「そうしたら 係の人が持ってたビデオを固定して
私の前に下半身裸に成って 大きく成ったのを口へ持って来て」
「咥えなさい そう言うのよ 夫の前で・・・ 」
「夫を見たら 悲しそうな目と合ったの・・・」
「 わたし・・・」
「咥えていたわ 係の人が 私の頭を持って肉棒でお口を犯して」
「横に成りな 言われたから 横に成ったら 足を大きく開かされて
入れられたの」
「 逝ったわ 」
「大きな声出しながら 何度も逝かされて 中に出されて」
「 係の人が離れた時 8人の男の人皆裸に成ってた」
「係の人はビデオを回して 8人の人が 私の中に入れて来るのを映して」
「私が咥えて お口に出されているのも 映していたわ」
「朝の10時に入って 終わったのは 夕方の5時だった」
「家に帰ったら 夫が浴室へ連れて行ってくれて
体を泣きながら 綺麗にして呉れて」
「夜、優しく抱いて呉れたの」
「あの人・・泣きながら済まないって謝って呉れて・・・
優しく口付けして呉れたわ・・・・」
話をしている途中から郁代の目は涙を流し 話を終わらせた