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目覚めたのは 公園のベンチ
第27章 結月
「翔太君、私のお口に 舌を入れながら 手の平で
首とかおっぱいとか 脇腹とか手の平で撫でて
舌を外したら 舌で体中這いまわるのよ」
「驚いて 凄く気持ち良いんだもの 初めてだった」
「首筋から おっぱい、脇腹、太腿の外側から足先まで
舌が動いて 足の内側を舌が上がって来て
あそこに 舌がと思ったら また上がって
おっぱいを 長い間 舌と手で愛撫されて・・・」
「主人なら終わっている時間なのに 入れて呉れないの」
「足を動かして 翔太君に来てって お願いしてたわ」
「彼が体の間に 腰を入れて来た時 足を大きく開いて 待ってたの
翔太君痩せていると思ったら 細マッチョだったわ」
「凄い筋肉だった あそこに固いのを擦り付けて 動かすんだけど
入れて呉れなくて 私腰を上げて待ってた」
「入って来た時 布団をかぶって 声を押さえてたわ」
「子供に聞こえたら 困るから でも声を押さえられなかった」
「固いのが私の中で暴れるんですもの 何度も逝ってた」
「私を伏せさせて 後ろから入れて来た時は 驚いてしまったの」
「主人とした事無かったから 何時も主人が上に乗って入れて来てたから」
「そんな風にすると 思わないでしょう」
「今までした事無いから お布団被って声出してた」
「彼が出したの判らなかった 翔太君その晩もう一回
私の中に出したけど」
「私、朝子供を送りだして 翔太君が帰った後 眠ってしまったわ・・・」