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目覚めたのは 公園のベンチ
第27章 結月

「蓮が来年中学の受験なの 翔太君を家庭教師で来て貰って 
 大人しそうな子だなと 
 最初思ったわ 痩せて居るし 真面目そうだから」 

「毎週来て貰って 毎回2時間だけど 丁寧に教えて呉れて 満足してたわ」 

「夫が1年の出張で 家に居ないから 夕飯を一緒に食べる様に成って」 

「あの日 凄い豪雨で 泊って行きなさいって 言ったの」 

「客間にお布団敷いて泊まらせて」 

「子供が、寝て二人で話ししながら ワインを開けたの 彼お酒強かった」 

「私の方が、先に酔ってたわ」

「シャワーして 出た時 彼が立っていたの」 

「私、裸でタオルで体を隠したけど抱き締められて 口付けられて 
 最初抵抗したけど 3か月男性から離れてたから・・」 

「翔太君の、首に抱き着いていたわ」 

「客間に、手を引かれて 連れて行かれて 横にされたのよ」 

「彼が覆いかぶさって来て 主人は口を付けて おっぱいと
 あそこに指を入れて 濡れて来たら入れて腰を動かして 私それで
 逝ってたから そのつもりだったの」 
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