この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第5章 七海

下着と白いソックスだけで 
ベッドに横に成り 
和夫はブラジャーを取り 乳房を揉み
乳首を舌で転がしていた 

七海の顔が赤く成り 
息を荒げ 手を投げ出している
乳首を甘噛みされる度 
七海の頭の中に 

ズーーン ズーーン

初めての光が 送られ息が少しづつ
荒く成り 和夫の頭を押さえ 顔を振っていた 
パンティーを下げられ 剛毛に覆われた
膣が明かりの 下に晒された

和夫は 七海の剛毛に覆われた 膣を見た時 
小説の中の 
七海の 剃毛のシーンを思い出していた


遠藤の部屋で 処女を散らされ
泣きじゃくっている 七海を 
浴室に連れて行き 
シャワーを股間に掛け
小股の間に着いた血を洗い流し
遠藤は 笑いながら 膣の中に
指を入れ 遠藤の出した物を
指先で 掻き出し 赤い物が
混じった 白濁を洗い流すと
ソープを 七海の股間に付け
強く擦って 泡立てると 剃刀を持ち
動くな 足を開けと 七海に言い
浴室に ゾリゾリと剃刀の音が流れ
洗面器に七海の陰毛が 沢山浮かんだ時
七海の小股は つるつるに成っていた
剃毛をされている時 遠藤の親指は
七海のクリトリスに当てられ
細かな動きに 七海は喘ぎを漏らし
膣が濡れ 動くなと言われたが
足は 細かく震えてしまった

部屋に戻り 遠藤は無毛に成った 膣を押し開き
肉棒を当てがい 無慈悲に埋め込んできて 
痛みに顔を歪め 涙を流している顔を見ながら 
腰を動かし続け 呻きを上げ
七海の中に 二度目の物を注ぎ込んで 
放心したように上を向いている処を
引き起こされ 

股間を綺麗にと 顔を押し付けられ
舌で 遠藤の肉棒を
綺麗にしろと 竿を 袋を 太腿を 
舌を使い 綺麗にしていると 
肉棒に力が戻り 七海の体が引かれ
遠藤の体に 乗って肉棒を膣に咥えさせられ 
その後 七海と陽菜を並ばすと 
伏せった後ろから
遠藤は 七海と陽菜の膣に交互に入れ 
陽菜に注ぐ 

ーーーそんなシーンだったーーー
/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ