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目覚めたのは 公園のベンチ
第5章 七海
「そこで 見てて」
陽菜はバスローブを脱ぎ裸に成ると
和夫のバスローブを脱がせ
白い肌に 長い黒髪が揺れ
形の良い お尻を七海に見せ
蹲ると七海に濡れた膣を見せ
股間に顔を埋め
肉棒に 手を添え動かし
舌を竿に這わせ始めた
七海は唖然として陽菜の動きを見つめ
クラスで何時も大人しく静かな陽菜が
男の肉棒に手を添え 舌が肉棒を彷徨い
うっとりするように 咥え込み
音を立てしゃぶっている
七海の 股間に微妙な疼きが上がり
手を当て 動かしたい衝動に 駆られ
猛った肉棒と陽菜の口の動きを見続け
溜息が漏れ 目が潤んで行く
陽菜は肉棒を深く咥え 口元から涎を垂らし
口からは呻きを上げ 深く肉棒を咥え込むのを
七海は見続けて居た
陽菜が和夫の体に跨る様に 足を広げ乗り上げ
和夫の手が雄々しく 猛った肉棒を
手で添え 陽菜の膣に擦りつけ
首に手を回し 腰を降ろし
大きな肉棒が 陽菜の腰の中に
飲み込まれていくのを
七海は 目を丸くして見続けて居た
陽菜の腰が上下に動き
陽菜の口から聞いた事の
無いような 声が上がっていた
・・・アアア・・イイ・・イイ・・・イイ・・アッ・・アッッ・・・アッ・・
七海は陽菜の腰を出入りする
子供の腕の様な 肉棒を見続け
唾を飲み込んだ
股間が濡れ あそこが疼くように
指を下着の上から当てがい押さえていた・・・
陽菜が高い声を上げ 体を反らすと
和夫の体に 強く抱き着き
ゼイゼイと息を荒げ
和夫が陽菜を抱き上げ
ベッドに横たえ 七海を手招きした
七海が 和夫の横に座った
和夫は 七海を抱き寄せ
顔を付け 舌を差し入れて行った
七海は 驚いたように和夫を離そうと
和夫の体を押し 七海の体が
ベッドに横たえられ セーラー服に手が掛かり
脱がせ始めて来た
陽菜に 裸に成りなよと 声を掛けられ
七海は大人しく 和夫の手に体を委ねた