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目覚めたのは 公園のベンチ
第8章 愛
リーダーみたいな人が 私の目の前で裸になって
大きかった 主人のより大きいし 長いの
私 首を振って 逃げようとしたの
無理 そんなの入らない ヤメテって
足を大きく開いて 大きいの当てられて
入れて来たの逃げたわ 顔を振って
叫んで 体を捩じって 逃げたけど
大きなのが入って来たの
男の人が私の頭の処で 肩押さえて
もう一人は 私の胸を触っていたの
でも 他の事判らない位 きつかった
今まで 無い位 あそこを大きく広げて
入って来るから
呻いたわ 主人しか知らなかったから
私のあそこ裂けるかと思う位大きいの
息を止めて 体を投げ出していた
全部入れられた時 ホッとして力を抜いたら
動かしてきたの 叫んで 呻いて 声を出せなくなった
痛いのと気持ち良いので 私可笑しくなったのね
声を出していたの
私の中で早く動かし始めたから
中で出されたく無くて 外そうとしたら
腰をつよく持たれて押し付けて来るの
動きが止まった時
お腹が熱くなって 私も腰を押し付けて
逝ってしまったわ・・・
その後二人が入れて来て 出されたの
口のテープを外して
大きなの顔の前に持って来て 咥えろって言われて
咥えたわ
あの日 お口に出されて 中にも2回ずつ
出されて 最後は私
男の人に跨って 喘いでいたわ・・・
3日目に 電話が合って ラインが来たの
写真が添付して有って
私が男の人に跨りながら 咥えている写真や
入れられている写真
そして言われたの 呼ばれたらすぐ来るように
私 言われた処に行ったら
彼らのアパートに連れて行かれて
また 犯されたわ・・・
私、可笑しいの 呼ばれるの 待って居るの
3人に何度も抱かれて 彼らの咥えて
凄い快感なの 可笑しいでしょう?
愛は潤んだ瞳で 和夫を見た・・・