この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第8章 愛

フーと息を戻し 潤んだ目で和夫を
愛は見つめ呟くように話始めた
「和夫さんのが 入って来て動くと頭の中白い光が
広がって何も見えなく成るの・・・・・」
「先週の男の人たちのも大きくて 何度も白く成ったけど・・・・
・・凄かった・・・・・・・」
投げ出した裸の股間から 白い物が床に流れ出し
水たまりを作る中
愛は和夫を潤んだ目で見つめていた
シャワーしようか 愛は頷き
2人浴室に入って行った
愛の体にシャワーを掛け ソープを使い
白い体を手の平で洗う 愛の吐息を聞き
豊かな胸を 持ち上げる様洗い
喘ぎを上げさせた
先週かな 男達が訊ねて来たの
愛が悲しそうな顔で頷き
宅配ですって 言われて玄関開けたら
男の人が 3人入って来て
何ですか? 私言いながら リビングへ逃げたの
男の人達 入って来て 私の口にテープを張って
手もテープで縛られて 私震えて居たら
言う事聞けば 許してやるよ
ナイフを顔に付けて 言って来たから
頷いていたの
リーダーみたいな人が言って
皆が裸に成ったわ それから
私のブラウス引きちぎって
ブラジャーをナイフで切って
胸を乱暴に揉まれて 痛かった
私呻いて居たら ジーパン下げて
パンティーを脱がされたの
指が濡れて無い あそこを擦って
何か塗られたの 少ししたら
あそこが ジンジンしてきて
私 足を動かして居たわ
リーダーみたいな人が
私のあそこに指を入れて来て 強く擦って
最初嫌だったんだけど
凄く気持ち良く成ってきて そしたら
あそこから・・・・
溢しちゃったの
・・・・汐吹いた 面白そうに言われたわ・・・

