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目覚めたのは 公園のベンチ
第9章 恵
恵の足が開き 喘ぎを上げ顔が振れ
膣から愛液が 零れ始めて来た
・・・・このまま いれようかな?・・・・・
・・・フェラさせて・・・それから・・・???・・・
和夫は迷ったが 今日は入れてから
体を起こし 猛った肉棒を膣に擦り付け
狙いを定め 腰を押し付けて行った
恵は膣を肉棒が割った時 和夫の体に手を回し腰を上げ
呻きを上げ 猛った肉棒を飲み込んで行く
膣の中を 割り広げ入って来る肉棒に 歓喜の呻きを
上げ腰が動いていた
恵の締め付ける膣の中
奥まで差し込むと 和夫の腰が動き始め
膣壁を蹂躙するように 硬く大きな肉棒が膣壁を前後し
恵の嬌声が 部屋の中響き渡り
声が断続的に成り 声が止まり顔を反らせ
体が投げ出され
荒い息で 目を腕で覆いながら
息を整えていた・・・・
和夫の腰が また動き始め
恵の悲鳴が上がり
・・イヤ・・アア・・ウウ・・アア・・
顔を振り目を固く閉じ 喘ぎ乍ら
時折 和夫の体に手を回し
体を反らせ 喘ぎ続けて居た
・・・イヤ・・ダ・・・メ・・イイ・・アア・・ア・・イ・・イイ・・ダメ・・・
腰がうねる様動き 膣を擦り付け
肉棒が 膣の中で握られ
恵の腰が上がり 膣を擦り付け
喘ぎを上げ 体を反らせ呻くと
・・・・・・逝った・・・・・
和夫は恵の息が戻るのを待ち
強く腰を打ち付け 恵は悲鳴を上げ
膣の蹂躙を受け続けて居た
・・・そろそろ・・・・
疼きが上がり始め 腰を押し付け膣深く
精を打ち込んで行く
膨らんだ肉棒から膣深く
精が 打ち込まれていく
二度三度・・・四度五度・・
恵の体が痙攣し
吐精を受け止め 呻きながらまた
・・・・・・逝った・・・・・・
息を戻すのに 5分程恵は
裸体を投げ出していた
和夫の腿に頭を乗せ 恵が薄く目を開け
和夫を見ると
照れた様な笑みを浮かべ 起き上がって来て
「主人と・・・・違うんですね・・・剛さんと同じくらい・・・」
和夫の半立ちの 肉棒を見て呟いた