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目覚めたのは 公園のベンチ
第9章 恵
「先週は 剛にいっぱい愛されたでしょ?」
和夫が恵を見て言うと 恵は赤い顔で頷いた
「10時にお部屋に入って 夕方まで・・・」
「剛さん私の中に・・・沢山・・出したの・・」
思い出すように恵は呟いた
「剛と 先週した事 話して呉れる?」
和夫は恵を見ながら 恵の手を肉棒に誘った
「先週 待ち合わせのお店に行ったの」
「直ぐにお店を出て 駅の裏手の方へ 連れて行かれたの」
和夫の肉棒を握り 動かしながら恵は話し続けて居た
「寂れた 住宅街の奥に 小さなホテルが有ってそこに入ったの」
「剛さんが窓口で鍵を貰って 部屋に入ったんだけど」
「6畳の畳に お布団敷いて有って」
「お部屋 余り綺麗でなかったわ・・」
「鏡台が有って お布団の横にこれ位の高さの鏡が 壁に貼ってあったの」
恵は手を広げ 大きさを示して来た
「剛さん 服を脱いで 横に成って咥えてって言われたから」
「私横に座って 一生懸命 剛さんのを咥えたの」
「主人にもした事ないのに 剛さんの言われると」
「 自然に出来るの 」
「手で持って 舌であそこを舐めて」
「喉深く咥えた時は むせて 涎垂らしながら咥えてたわ」
「剛さんが良いよって言わたら もう嬉しくて」
「パンティーをずらして 剛さんのを手であそこに当てて」
「入れて行ったの 剛さんの大きなのが 私の中に入って来た時」
「私もう 何も判らなく成って 腰を擦り付けて 剛さんのを入れたまま
腰を回して もう頭の中真っ白に成って」
「何度息が止まったか 判らない」
「剛さんに抱き着いて居ると 剛さん腰動かして
あの大きなのが 私のあそこを出入りするの」
「それだけで 真っ白に成って 私のあそこから
ピチャピチャ音がして 恥かしかった」
「私のあそこからいっぱい 出てたのね
パンティー 凄く濡れてた」
「剛さんが腰を早く動かして 私のあそこを強く出し入れされて
腰を強く押された時 剛さんの膨らんで私のあそこを大きく広げて
お腹の中熱く成って・・・・気を失ってたの」