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目覚めたのは 公園のベンチ
第12章 受付嬢と秘書課の娘達

恵美と麻美の輪姦シーンは 好評で
サラリーマン時代 可愛い受付の娘に相手をされない フラストレーションから 
想像して書いた物だった 時折輪姦の場面を描くとき 
思い出しては書き換えて挿入している場面だった

秘書課の娘達編

部長の片桐は 新入社員の中から毎年可愛い娘を一人 秘書課に採用し 
その娘の処女を奪い 調教を施し 取引先の社長達に差し出して 
業績を上げ 毎年秘書課から一人の女性を 経理部や
営業部の若手と結婚させ 自分の手駒にすることで 
会社での地位を盤石な物にと腐心する

今年入社の咲良もその犠牲となり 
部長に言われて ホテルのレストランで飲まされた 媚薬入りのワインに酔い 
気が付くとベッドに寝せられ スーツが脱がされる処で気が付くが 
部長に頬を触られただけで 体が敏感に成って居て 
思わず声を漏らし 耳たぶを咥えられただけで
喘ぎ声が出てしまう 経理部の部長の佐藤は 
肉棒を猛らせながら ビデオでそんな咲良を撮り続け
部長にファーストキスを奪われ 息を漏らし 
乳房を初めて触れられた時 始めて逝ってしまう

部長の愛撫で何度も 溜息を漏らしている内に全裸にさせられて 
誰も触られた事の無い 恥かしい処を足を大きく開かれ 
部長の舌が割り込んで来た時 体を反らせ逝ってしまい 
荒い息を吐いている時 大きな肉の塊が 膣を割り広げ 
痛みに叫んでみても誰も助けに来てくれない 
部長の蹂躙を 涙を流しながら 受け続け 逝くぞと言う部長の言葉に 
中は止めてくださいと 哀願を無視するように
腰を押し付け 膣深く注がれてしまう
泣いている処を 佐藤が体を被せ 散らされたばかりの膣に
汚い肉棒を 差し込み腰を振り 膣を蹂躙して中に出し 
膣から男達の物を溢しながら 涙を流し媚薬の所為で
片桐と佐藤の愛撫に喘いでしまう 
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