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目覚めたのは 公園のベンチ
第12章 受付嬢と秘書課の娘達
片桐の肉棒を咥え
大きく成ると片桐の体に乗る様言われ 自分で膣に
肉棒を手で添え 飲み込み腰を動かして居た
その夜片桐と佐藤に2度づつ注がれ 翌日から
社内では 常にノーパンでいる様に命じられ
片桐に呼ばれると 部長室で足を開き片桐を受入れ
会議室で佐藤の物を口で処理するように成って行く
時には ローターを付けたまま 仕事をさせられ
ローターの刺激に耐え 膣から愛液を溢し
片桐の肉棒を 心待ちする体に成って行く
一週間後取引先の社長に人身御供として差し出されて
二日間の凌辱に耐え
剃毛され 週末は接待と言われて
取引先の社長や部長の肉棒を 咥えさせられ
1年間の 片桐の調教でマゾにと落とされていく
そんなストーリーを描いた 処女を凌辱する描写がリアルで
読者からの反響が大きく 処女物を多く書く原点の物だった
サラリーマン時代 毎年の様に入社する可愛い娘達を見て
この娘が秘書に採用され
腹の出た部長や 痩せた部長に組み敷かれ
処女を奪われていく
そんな妄想から 新入社員の可愛い娘を思い描き
青年誌のヌードを見て描写した処
好評を得たOL作品だった