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目覚めたのは 公園のベンチ
第13章 咲良
和夫は可愛い顔の咲良を見て少し胸を痛めていた
「咲良さん」
和夫が声をかけ
咲良が投げ出した体から 目を開け和夫を見た
「一年 我慢してね・・・その後・・・・幸せにしてあげるから」
和夫の言葉に 咲良は起き上がって来て 和夫を悲しそうな顔で見て
「二年 同じことをしてるから 判ります 此れから毎日部長に・・・」
「大丈夫 その後 貴方が幸せに成る様に 私が手配するから」
「汚れた 体で 幸せなんか・・・」
悲しそうに俯き 咲良が呟いた
「大丈夫だよ・・・一年を 逆に楽しみなさい」
咲良を 軽く抱き耳元で囁くように言った
「他の女性が 経験できない事を経験できると思って」
「深い エクスタシーと 沢山の男達と経験できると思えば 」
「 たのしいでしょう? 」
和夫は半立ちの 肉棒に咲良の手を導きながら囁いた
咲良の細い指が肉棒に絡み 強く握りながら
咲良は和夫を見て 目を輝き
「 本当ですか? 」
「 それなら 一年楽しんでみます 」
言いながら 肉棒に顔が近付き肉棒を咥えて来た
一昨日は媚薬が体に入って居る時 片桐と佐藤の物を咥え
何度も飲まされていた
咲良は肉棒を咥え 顔を動かし 肉棒が小さな顔を
前後して
「 手を動かして 口の中の物を舌で動かしてごらん 」
和夫の言葉に 咲良が従い固く猛った亀頭を舌が絡み始め
竿を手で動かして 肉棒に刺激が与えられ始め
和夫はベッドサイドに寄りかかりながら
咲良のフェラを眺め 乳房を揉み 乳首を指でつまんでみる
咲良の口から微かな 喘ぎが聞こえ 体を横たえ咲良に乗る様にと
咲良が体を跨ぎ 膣を和夫に見せ 肉棒を深く咥え込み
顔が動いていた
時折呻き 又深く咥え込み 顔と手を動かし続け
和夫も 咲良の膣に指を刺しこみ クリトリスを甘噛みし
膣壁を舌で蹂躙して 膣深く舌を差し込み
指は膣壁を蹂躙し続け 咲良に嬌声を上げさせた