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目覚めたのは 公園のベンチ
第13章 咲良
咲良は手を投げ出し 全裸の体で横たわり
閉じた目で 息を整えようと荒い息を繰り返し
膣から白い物が流れ出して来た
和夫はティッシュを取り拭うが 三度程ティッシュを
替え乍ら苦笑いを浮かべていた サイズも大きく成ったが
一度に膣の中に注ぎ込む量の多さをまた多い 以前だったら
一度吐きだすと 翌日まで待たないと出来なかったのが
咲良の小柄な裸を見て 肉棒はもう半立ちに成って居た
・・・今夜から 片桐と佐藤に毎晩抱かれ・・・
・・・仕事中も片桐に呼ばれ・・・
・・・机の下で 肉棒を毎日の様に咥えさせられて 飲まされ・・・
・・・金曜には剃毛されて・・・
・・・週末に 藍田商事の社長と同席させられ・・・
・・・片桐たちの前で 全裸に・・・
社長の肉棒を 片桐たちの見ている中で咥えさせられ
その夜 何度も社長に肉棒を差し込まれ
喘ぎ乍ら行く事を教えられ 眠りに付くのは朝方
目が覚めて また社長の肉棒を差し込まれ 迎えに来た佐藤に
場末のモーテルで二度抱かれ やっと家に帰って寝る事が出来
秘書の仕事と言うよりセックスドールとして 一年を過ごす
勤務中も ローターかバイブを常に入れられ
喘ぎ乍ら 仕事をさせられる・・・・