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第14章 恵美と麻美

和夫の腹を抱きかかえる様に恵美の太腿が挟み　
大きな乳房を押し付け　
胸の上で荒い息を吐き　目を閉じ顔を
胸に押し付けてくる

和夫は恵美を横たえ　
麻美の体に覆いかぶさり　
DいやEはある大きな胸を揉みしだき
乳首を甘噛みすると　
麻美の顔が歪み喘ぎを上げ体が反り　
足を大きく開き
和夫を抱きしめて来た　

潤んだ膣が　愛液で光り呼吸するように開き　
ピンクの肉壁を見せ　和夫は肉棒を差し込んで行く　
腰を動かし前後しながら　肉棒は膣の中
飲み込まれ　麻美の腰が迎える様動く中　
肉棒は膣壁に握られ　
膣壁を割り広げ　奥までと飲み込まれ

麻美の体が　反り　呻きを上げ　
回された手に力が入り
背中に爪が食い込み　麻美の腰は
波打つように強く　腰を膣を和夫に押し付け　
肉棒を深く咥え込む様　腰が擦り付けられて　
麻美の顔が　右左と動き口を半開きの中　
呻くような喘ぎを出し続け　声が　
断続的に成った時　
大きく叫ぶと　体を投げ出し　

逝った・・・・　

和夫は麻美から体を　恵美の上に乗り換え
太い腿を押し開き
無毛の膣に肉棒を当て　恵美は腿を両手で広げ持ち　
肉棒を覗く様顔を上げ　膣を割り始めると
体に似合わない小顔を倒し　
赤くなった顔から　喘ぎが漏れ始めてきた
和夫は強く　抽送を始め恵美の口から

・・・・アッ・・アッ・アッ・・アア・・・・イイ・・イイ・・イイ・・

声を出させながら固く猛った肉棒を　
恵美の膣壁を蹂躙し　強く前後を繰り返し
恵美は手を投げ出し　
和夫の動きに　翻弄され　悲鳴を上げて
体を硬直させ

　逝った・・・