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第14章 恵美と麻美

麻美と恵美が　両脇から和夫に抱き着き　
乳房を擦り付け　舌を交互に合わせて来る

2人の頭に手を回し　2人の大きな乳房を
揉みながら舌を絡ませ　
恵美と麻美は和夫の
猛った肉棒を握り　上下に動かして　
指先が亀頭を刺激していた・・・

「　麻美ちゃん　恵美の上に乗って　キスして上げて」　

和夫に言われ　
麻美が恵美の上に被さり舌を絡め　
恵美の大きな胸を愛撫して　恵美が呻くような喘ぎを上げ
麻美の閉じた足を手で広げ
二人の膣を見て
和夫は二人の股間に体を入れ　
恵美の膣に肉棒を差し込み抽送を始め　
恵美の口から　嬌声が出た　

恵美の　絡みつく膣から
肉棒を麻美の中に差し込み
麻美の口から喘ぎを出させ　

恵美と麻美二人の膣に
交互に差し込んでいた　

麻美は恵美の乳房を愛撫し
恵美は麻美の乳房を潰すよう握り　

二人の喘ぎが続き　恵美が体を硬直させ逝った　
和夫の腰から疼きが上がり始め　
麻美の中に注ぎ込み始めた

・・・・2度3度4度・・5度6度・・・　

麻美が体を反らせ呻きを上げ　恵美の体に倒れ込み
2人抱き合い

荒い息を　繰り返していた・・・・・・