この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第15章 直美
 
 私、一生懸命咥えて舌で舐めてて 課長指であそこを 
 動かすから何度か逝ってた

 ハーハーしてたら 課長が私のあそこに
 大きく成ったの擦りつけて来て 
 あそこが広げられたと思った時あそこから 
 ズーンて凄い快感が 私の頭にきて 
 声出してた 

 ズーンズーンって あそこを押し広げながら 
 入って来るの 

 課長の背中に手を回して腰上げて 
 腰が痺れるみたいに 快感を送って来るの 
 課長の動きが止まって あそこが
 いっぱいに 成ったなと思ったら・・・

 課長の 私の中で暴れて 私、何度逝ったか判らない 
 頭の中 白い光が輝いて 
 また輝いて 息を戻すとあそこを広げてるのが 
 出て行って 又広げて来て 



 何度も繰り返されて 息を荒げてて 
 課長が腰を押し付けて少ししたら 
 お腹の中に出して来たんだけど 
 お腹に 最初のが当たった時 
 私悲鳴を上げて気を失ってた・・・


 目が覚めた時 課長の腕に頭乗せて 
 課長の優しい目に出会って 
 優しくキスしてくれて 

「 良かった? 」聞かれて
頷いて 課長のを綺麗にしようと思ったら 

まだ そのままなの 大きいまま 
驚いたわ

「 良いかな? 」
課長が言うから頷いたら 

 また私の足広げて 大きなのがあそこを広げて
 入って来て 私体投げ出して 
 課長の大きいの 私の中で暴れるのを
 声出して 受け止めていたの

 もう 最初から 声を出ていて
 途中から 辞めてってお願いしていた 

ヤメテ ヤメテ 言い続けて 
頭の中は 白く成りっぱなしだったから
何度 逝ったか判らない

二度目に出された時 呻きながら体が
固まったのは覚えてる 
課長 優しく私のあそこを綺麗にして呉れて
腕枕してくれたんだけど 

   私動けなかった



/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ