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目覚めたのは 公園のベンチ
第15章 直美
少ししたら 浴室に手を引かれて入って
体を手で洗って呉れたんだけど
体が凄く敏感に成ってて 背中を洗われるだけで
頭の中に 白い光が送られてきて
喘いでいたの
おっぱいを 優しく揉むように洗われた時
白い光が いっぱいに成って 二度ぐらい逝ってたかな
あそこを指が動き始めて
扉の上で指が動くんだけど
中に指 入って来なくって
私早くに 指が欲しくて 腰を前に出して
足開いてたわ
指が お豆を擦った時 体の力が抜けて
浴室の床に座り込んで
課長 優しく座らせてくれて
目の前に大きく成った あれが有ったの
私夢中で咥えていたわ
手で擦りながら 顔を動かして あの大きな肉棒が
私の口の中 出入りするの
頭の中で 私のあそこに入れられているように
思いながら お口の中を 大きな肉棒が出たり入ったり
私夢中で吸って しゃぶっていたの
課長が私の体を引き上げて
私お風呂の淵に掴まって 後ろ向いたら
・・・・ズン・・・・・って
私の中に入って来て 大きくあそこ広げながら入って来て
私お風呂の中で 叫んでた お尻を課長のあの大きなのに
擦り付けて 声出してたら 頭の中真っ白に成って
気が付いたら お湯の中で
課長に 抱かれながら逝っていたの・・・