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目覚めたのは 公園のベンチ
第16章 綾乃
「シャワーしようか?」
和夫が顔を見て 言うと
「動けない・・・・」
甘えた顔で綾乃は 上目で和夫を見て来た
備え付けの冷蔵庫から 和夫はビールを取り出して
一つを綾乃に渡し
ベッドサイドに寄りかかりプルトップを引き
飲み始め
綾乃も起き上がると 飲み始めてきた
無毛の股間から
和夫の物が流れ出て
綾乃は綺麗にしながら 和夫を見て
「多い・・・・・」
笑いながら言いい ビールを飲み干していた
綾乃を連れ浴室へ プロポーションの良い
褐色の肌が 浴室の灯りの下に晒され
無毛の立て筋から 僅かに白い物が零れていた
綾乃の体にシャワーを掛け
ソープを手の平に付け 吸いつくような
肌理細かな肌を撫でて行くと
綾乃の口から溜息が漏れ
「・・ダメ・・」
和夫の手を外そうと 身もだえしてきた
「・・カラダガ・・・カンジルカラ・・・ダ・メ・デ・・ス・・」
手を外して来た
シャワーを鼠径部に当て 強く動かすと
・・・・ウグーー・・
呻きを上げ体が仰け反った
膣の扉を開きながら
シャワーを当てたとたん
・・・・アッ・アアア・・・・
悲鳴を上げ 和夫の首に手を回し
腰が 痙攣するよう動き
顔を振ると 抱き着き
硬直しながら 息を荒げていた