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目覚めたのは 公園のベンチ
第16章 綾乃
「お腹空かない?」
焦点の合わない目を開けた
綾乃に和夫が聞くと
「少し・・空いたかも・・」
綾乃はのろのろと和夫から離れ
シャワーを浴び 答えた
「 食事に いこう?」
部屋に戻り和夫は服を着乍ら
綾乃には 下着を着けさせず
ブラウスとスーツでレストランに向かった
綾乃の胸は押さえる物が無い
豊かな胸は 歩いて居るだけで
揺れていた
エレベーターに乗った時 ボタンを上から三つ外させ
胸の膨らみを 露わにさせ店内に・・・
綾乃は店内に入った時から
赤い顔で スカートの裾を気にするように
時折手を当て席に着き
和夫にスカートを上げる様に言われ
赤い顔をして 少し上げ、座った
スマホをテーブルの下に
綾乃の足元を写すと
開いた足の間の 立て筋が濡れ光るのが
写っていた
オーダーを 取りに来た
ウェイターの目が
綾乃の 胸元足元と視線が
彷徨うのを見ながら
和夫はオーダーを
2人ワインを飲み始め 2人の席に足繁く
ウェイター達が 近寄って来て
過剰な程のサービスを提供してくれ
彼らの目は綾乃の股間 胸元と目線が彷徨い
綾乃の目が 潤んで行った
「もう少し 足開いて スカートも上げてみようか?」
和夫に言われ 潤んだ目で綾乃は従い
スカートの裾をバギナすれすれまで上げ
ワインの酔い 以上に赤く成り
潤んだ目で 食事を続けていた
「ボタンも 外そうか」
和夫の言葉に 赤い顔で首を振る
和夫の視線に ブラウスのボタンを全て外し
和夫たちの席に 近寄った者達は
綾乃の乳房を見られる様にして
食事を続け
綾乃は食事を止め ワインを飲み続け
切なそうな目で 和夫を見ながら
・・オヘヤヘ・・・ 呟いた
和夫が手を上げると
飛んでくるようにウェイターが近寄り
綾乃の 胸元を見ながら
「何か?」
チェックを貰いサインをして
和夫が立ち上がると
恥かしそうに 胸元を押さえ
綾乃は着いて来た
エレベータに乗り 股間に手を這わせると
足が開かれ 濡れた膣が和夫の指を迎え
喘ぎを上げ
切なそうな吐息を吐き 和夫の股間に手が当てられ
肉棒を弄り始め 赤くなった顔で上昇する
行先階を見つめていた
部屋に入ったとたん 綾乃はスカートを捲り
・・・お願い・・・・