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目覚めたのは 公園のベンチ
第16章 綾乃
・・・アアアア・・・
綾乃は呻きと共に 和夫の体に倒れ込み
荒い息を上げ
・・・ウフ・・・
悪戯な目で和夫を見上げて来た
綾乃を組み敷き 濡れた膣の中に
猛った肉棒を差し込んで行く
・・・アアアアアア・・・
目を閉じ手を投げ出し 綾乃の口から呻く様な
声と共に 腰が強く押し上げられ
肉棒が深く膣に咥え込まれく
肉棒に膣壁が 絡みつき蠕動するよう
亀頭を刺激して 肉棒を膣が強く咥え込み 締め付け
和夫の腰が 強く抽送を繰り返し
綾乃の声が無くなり顔を振りながら口を開け
息を吸い込もうと 顔が反り
和夫の腰から疼きが・・・・・
膣深く 吐精が始まり
子宮に 浴びせる様に
飛沫を 注いでいく
・・・・2度3度・・4度5度・・
綾乃が呻き 和夫の腕を握り絞め
体を反らすと 投げ出し
弛緩していた・・・・・・・