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七色のリビドー
第1章 淫らな学識者

「ああ、七瀬くん!ずっと…ずっとずっとずっと触りたかった…君の秘園!!」
「っあ!だ、だめぇ!」
「はあ、はあ…女性の性器って…こんなにもぷっくりしているんだね。君は陰毛もちゃんと処理していて…とても綺麗だ。」
堪らず割れ目に中指を挿入させる。
くちゅりといった粘着音が耳に届いた。
(う、わあ!!あっつ!)
七瀬の熱いとろみに、狂気じみた呼吸になる。
加減など分からず、もう無我夢中で密壺を刺激した。
「い、痛いっ…教授っ…!強いぃ…!」
極度の興奮状態にあった私は、そんな七瀬の声など耳に入らない。
ふーふーと息を吐き出しながら、痛い程にギンギンに勃起した肉棒を、彼女の桃尻に押し当てた。
「はあ、はあ、はあ…もう限界だ。君のぐちょぐちょした膣に挿入しても構わんだろう?」
「待ってください、教授!それだけは!!」
「君の全てを味わいたいんだ!私の初めての女になって欲しい!」
「無理よ!!お願いやめて!それだけは許してぇ…」
零れ落ちるみくの涙を、ペロリと舐めとる。
頑なに股を閉じて抗いを見せる彼女に、苛立ちを覚えるも、今のこの状況からじゃ少しの刺激だけで達してしまう。
それならばせめて。
挿入は許されずとも、この極上の女の膣にだけは、肉棒を触れさせたい。
「な、な、なら…擦りつけるだけ!!す、素股だけでいいから!!!」
「!!」
ぐっと半ば強引に、七瀬の股を割ってそのままバックから肉棒を膣に擦り付ける。
肉付きの良い彼女の柔らかい太股に挟まれた己の分身は、散々焦らされたせいもあってか、一振り二振り抽送しただけで簡単に絶頂に達してしまった。
「ーーうぐはあ!イクイク!!!射精るうううっ!!!」
痙攣しながら、己の白くベトベトした濁り汁を放出させる。
もう既に三回目だと言うのに、それは、恥じらうくらいの凄い量だった。
びっ、びっと勢いよく飛び散りシャワールームの壁を汚す。
分かっていたけど…彼女に拒否されたことが酷く悔しくてならなかった。
小さく深呼吸をしながら、彼女の耳元に唇を当てるやいなや、私は言葉を発した。
「離さないよ?挿入できるまで、君を抱くからね…」
刹那、ひゅっと七瀬が息をのみ込む。
そんな彼女を見据えながら、ニヤリと微笑んだ私は、きっともう以前の私ではないのであろうーー。
淫らな学識者 完
「っあ!だ、だめぇ!」
「はあ、はあ…女性の性器って…こんなにもぷっくりしているんだね。君は陰毛もちゃんと処理していて…とても綺麗だ。」
堪らず割れ目に中指を挿入させる。
くちゅりといった粘着音が耳に届いた。
(う、わあ!!あっつ!)
七瀬の熱いとろみに、狂気じみた呼吸になる。
加減など分からず、もう無我夢中で密壺を刺激した。
「い、痛いっ…教授っ…!強いぃ…!」
極度の興奮状態にあった私は、そんな七瀬の声など耳に入らない。
ふーふーと息を吐き出しながら、痛い程にギンギンに勃起した肉棒を、彼女の桃尻に押し当てた。
「はあ、はあ、はあ…もう限界だ。君のぐちょぐちょした膣に挿入しても構わんだろう?」
「待ってください、教授!それだけは!!」
「君の全てを味わいたいんだ!私の初めての女になって欲しい!」
「無理よ!!お願いやめて!それだけは許してぇ…」
零れ落ちるみくの涙を、ペロリと舐めとる。
頑なに股を閉じて抗いを見せる彼女に、苛立ちを覚えるも、今のこの状況からじゃ少しの刺激だけで達してしまう。
それならばせめて。
挿入は許されずとも、この極上の女の膣にだけは、肉棒を触れさせたい。
「な、な、なら…擦りつけるだけ!!す、素股だけでいいから!!!」
「!!」
ぐっと半ば強引に、七瀬の股を割ってそのままバックから肉棒を膣に擦り付ける。
肉付きの良い彼女の柔らかい太股に挟まれた己の分身は、散々焦らされたせいもあってか、一振り二振り抽送しただけで簡単に絶頂に達してしまった。
「ーーうぐはあ!イクイク!!!射精るうううっ!!!」
痙攣しながら、己の白くベトベトした濁り汁を放出させる。
もう既に三回目だと言うのに、それは、恥じらうくらいの凄い量だった。
びっ、びっと勢いよく飛び散りシャワールームの壁を汚す。
分かっていたけど…彼女に拒否されたことが酷く悔しくてならなかった。
小さく深呼吸をしながら、彼女の耳元に唇を当てるやいなや、私は言葉を発した。
「離さないよ?挿入できるまで、君を抱くからね…」
刹那、ひゅっと七瀬が息をのみ込む。
そんな彼女を見据えながら、ニヤリと微笑んだ私は、きっともう以前の私ではないのであろうーー。
淫らな学識者 完

