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若い男の子にわざと着替えを覗かせて誘惑した 人妻AYA
第1章 夏の昼間あたしの家に甥の友人が訪ねてきた
「ごめんね、ケン君は出掛けちゃったの。でも早く帰るかもしれないから、それまで上がって待ってたら」
夏の日差しが眩しい午前が終わろうとしていた頃、ケン君のお友達のコウジ君が訪ねてきた。
約束はしていなくて、ふらっとやってきたみたい。
というか、もしかするとケン君がいないことを知っていて、訪ねてきたのかもしれないわ。
前からあたしを見る目が、ちょっとエッチな感じだったし、あたしに憧れているみたいなのは知っていた。
リビングのソファーに座ってもらった。
「ちょっと待ってね。着替えたら何か飲み物出すからね・・・」
「あ、おかまいなく、突然来ちゃったから」
あたしはリビングと続きの和室の襖をわざと半分ぐらい開けたままで着替えを始めたのです。
和室の方に行くとコウジ君がこちらの様子を窺っている気配を感じました。
あたしはそんな視線に気付かないふりをして、リビングから覗きこめる位置でゆっくりと半袖のカットソーを脱ぎ、掃除をするつもりで履いていたショートパンツも下ろしました。
襖の向こうからは何かモゾモゾする気配が・・・
あたしの着替えをコウジ君が覗いている。
淡いラベンダーのレースのブラジャーとショーツだけになると、あたしはもっとコウジ君の視線を感じたくて、リビングの方に背を向けブラまで取りました。
まるでストリップをしてる気分になり、ショーツの中がジュンと湿ってきてしまいます。
夏の日差しが眩しい午前が終わろうとしていた頃、ケン君のお友達のコウジ君が訪ねてきた。
約束はしていなくて、ふらっとやってきたみたい。
というか、もしかするとケン君がいないことを知っていて、訪ねてきたのかもしれないわ。
前からあたしを見る目が、ちょっとエッチな感じだったし、あたしに憧れているみたいなのは知っていた。
リビングのソファーに座ってもらった。
「ちょっと待ってね。着替えたら何か飲み物出すからね・・・」
「あ、おかまいなく、突然来ちゃったから」
あたしはリビングと続きの和室の襖をわざと半分ぐらい開けたままで着替えを始めたのです。
和室の方に行くとコウジ君がこちらの様子を窺っている気配を感じました。
あたしはそんな視線に気付かないふりをして、リビングから覗きこめる位置でゆっくりと半袖のカットソーを脱ぎ、掃除をするつもりで履いていたショートパンツも下ろしました。
襖の向こうからは何かモゾモゾする気配が・・・
あたしの着替えをコウジ君が覗いている。
淡いラベンダーのレースのブラジャーとショーツだけになると、あたしはもっとコウジ君の視線を感じたくて、リビングの方に背を向けブラまで取りました。
まるでストリップをしてる気分になり、ショーツの中がジュンと湿ってきてしまいます。