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若い男の子にわざと着替えを覗かせて誘惑した 人妻AYA
第1章 夏の昼間あたしの家に甥の友人が訪ねてきた
ちょっとサービスしすぎたかしら、なんて思いながらトップレスの格好で床に脱ぎ捨てたものを拾った時、
「AYAさん!」
といきなりコウジ君に背後から抱きつかれました。
「あっ!」
抱きつくなり彼の手はあたしの柔らかい乳房をムギュッと鷲掴みに揉み始めたの。
うなじに、荒い鼻息がかかります。
さすがにいきなり襲われるとは思わず驚いてしまったの。
「あぁ、何するの!」と体をよじらせるとますます力ずくで胸を揉みしだかれるのです。
「AYAさん・・・ずっと好きでした。好きです、好きです・・・」
抵抗されても少しもひるまないコウジ君は完全に獣欲のスイッチが入ってしまったようでした。
そのままあたしの方からもムンムンと雄臭さを漂わせる若い体にむしゃぶりついてしまいたくなりましたが、あたしはわざと逃げようと抗う真似をしました。
「ダメよ・・・。あぁ、なにするの。あぁぁ、それはダメ、脱がさないで・・・裸なんて見ないで」
彼の腕の中で体をよじらせると益々乱暴に触ってきます。
あたしが脱がさないでと言うと余計に獣欲をそそらせてしまうようで、コウジ君は息を荒げながらショーツをあたしの脚からむしりとってしまいました。
そして「見ないで」と言うと「見せてよ。見たい・・・」とあたしの体を畳に組み伏せ、力ずくで両脚を開いて恥ずかしい部分を奥まで覗きこんでくるのです。
ケン君からコウジ君はまだセックスの経験がないって聞いていました。
コウジ君はすごく興奮しています。
いきなりあたしの股間に顔を近づけると、夢中になってあたしの恥裂を舐め廻してきました。
「ああん・・・イヤ。イヤ・・・」」
「AYAさん!」
といきなりコウジ君に背後から抱きつかれました。
「あっ!」
抱きつくなり彼の手はあたしの柔らかい乳房をムギュッと鷲掴みに揉み始めたの。
うなじに、荒い鼻息がかかります。
さすがにいきなり襲われるとは思わず驚いてしまったの。
「あぁ、何するの!」と体をよじらせるとますます力ずくで胸を揉みしだかれるのです。
「AYAさん・・・ずっと好きでした。好きです、好きです・・・」
抵抗されても少しもひるまないコウジ君は完全に獣欲のスイッチが入ってしまったようでした。
そのままあたしの方からもムンムンと雄臭さを漂わせる若い体にむしゃぶりついてしまいたくなりましたが、あたしはわざと逃げようと抗う真似をしました。
「ダメよ・・・。あぁ、なにするの。あぁぁ、それはダメ、脱がさないで・・・裸なんて見ないで」
彼の腕の中で体をよじらせると益々乱暴に触ってきます。
あたしが脱がさないでと言うと余計に獣欲をそそらせてしまうようで、コウジ君は息を荒げながらショーツをあたしの脚からむしりとってしまいました。
そして「見ないで」と言うと「見せてよ。見たい・・・」とあたしの体を畳に組み伏せ、力ずくで両脚を開いて恥ずかしい部分を奥まで覗きこんでくるのです。
ケン君からコウジ君はまだセックスの経験がないって聞いていました。
コウジ君はすごく興奮しています。
いきなりあたしの股間に顔を近づけると、夢中になってあたしの恥裂を舐め廻してきました。
「ああん・・・イヤ。イヤ・・・」」