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若い男の子にわざと着替えを覗かせて誘惑した 人妻AYA
第1章 夏の昼間あたしの家に甥の友人が訪ねてきた
エクスタシーの余韻がまだ全身に残っているのに、驚いたことに、一度果てたぐらいでは全然萎えない棍棒をあたしに突き挿したまま、体を起こされ、向かい合わせに座る体位にされました。
彼が胡座をかいている上に丸裸にされたあたしが跨る格好です。
「AYAさんが腰振って」
「あああ、コウジ君とこんなことになってしまって・・・あたし、どうしたらいいの」
「ここで着替えなんてしてるから悪いんだよ。絶対僕の見せつけてたでしょ。僕を誘っているとしか思えなかった」
コウジ君はあたしがわざとストリップショーをしたことなど知るよしもなく、自分の方から襲ったという自覚はあるようでした。
「AYAさん、もっと腰を動かして」
「あっ、あああんっ。あたしの方がイッちゃいそうよ・・・ああっ あぁんん」
コウジ君の勃起の上で騎乗位になって無我夢中で体を揺さぶり続けていたあたしは、一度アクメに達してしまうともう止まらなくなり、萎え知らずの彼の首に抱きついたまま、気が遠くなるまで何度も達してしまいました。
気づいたらあたしは畳に全裸のまま倒れていてコウジ君の姿はもうありませんでした。
あたしのあそこからは、大量のザーメンが溢れて畳を汚していました・・・
<FIN>
彼が胡座をかいている上に丸裸にされたあたしが跨る格好です。
「AYAさんが腰振って」
「あああ、コウジ君とこんなことになってしまって・・・あたし、どうしたらいいの」
「ここで着替えなんてしてるから悪いんだよ。絶対僕の見せつけてたでしょ。僕を誘っているとしか思えなかった」
コウジ君はあたしがわざとストリップショーをしたことなど知るよしもなく、自分の方から襲ったという自覚はあるようでした。
「AYAさん、もっと腰を動かして」
「あっ、あああんっ。あたしの方がイッちゃいそうよ・・・ああっ あぁんん」
コウジ君の勃起の上で騎乗位になって無我夢中で体を揺さぶり続けていたあたしは、一度アクメに達してしまうともう止まらなくなり、萎え知らずの彼の首に抱きついたまま、気が遠くなるまで何度も達してしまいました。
気づいたらあたしは畳に全裸のまま倒れていてコウジ君の姿はもうありませんでした。
あたしのあそこからは、大量のザーメンが溢れて畳を汚していました・・・
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