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若い男の子にわざと着替えを覗かせて誘惑した 人妻AYA
第1章 夏の昼間あたしの家に甥の友人が訪ねてきた
稚拙なクンニでも、あそこを舐めると女を歓ばせられるとAVなんかで覚えこんだのでしょう。
確かにあたしがセックスをしてきたどの男よりもコウジ君のクンニは、飢えたように、ただ舌を速く動かすだけでテクニックも何もないものです。
でも、あたしは本当にビリビリと感電したような快感が体に走ってしまったのです。

「ああ〜っん・・・」

激しい・・・

コウジくんもいつの間にかジーンズを脱いで全裸になっていました。
その反り返った硬い勃起で、突き抉られる快美を想像するだけで、もうどうにかなりそう・・・
童貞の男の子がこんなに夢中になってあたしの体を貪っていると思うともっと荒々しくしてほしくなってきたの。

「もうそれ以上はダメ・・・よ。もう帰りなさい」
「嫌だ、もう止まらないから。AYAさんとやりたい!」
「あああっ・・・ダメよ、ダメ・・・」

口とは裏腹に、あたしの女陰はクリームのようにとろけ出していました。

突然畳に突き飛ばされ、両脚を掴まれたあたしは乳房が千切れてしまうかと思うほど乱暴に鷲掴みにされ、その後コウジ君がのしかかってきた。
あたしの唇を激しく吸って・・・それと同時に・・・
コウジ君は若い勃起を一気に子宮めがけて突き挿れてきた。

「あっ!あん!」

一瞬激しい電流が全身を貫きました。
コウジ君は根元まで入りきらないうちに、闇雲に腰を振りだしたのです。

「あっ、ああ・・・子宮に当たる・・・」

若い勃起はガチガチに硬く、あたしはまるで金属バットで中を掻き回されているようでした。
でも彼は童貞です。
すぐにクライマックスが訪れます。

「ああ!いい!AYAさん、AYAさんもう我慢できない」

動きの止まったコウジ君の腰がビクビクッと震えると、あたしの中に大量の白い熱いミルクが発射され、それと同時にあたしもイってしまいました。
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