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快楽絶頂に朽ち果てるまで終わらない輪姦
第7章 【旦那の前で複数人に寝取られたい】
本当はカーセックスにも興味があった。
旦那以外に抱かれるなんて、あれほど浮気は嫌だと言っていたのに今簡単に許してる。
全ては寝取られプレイをする為。
長年思い続けてきた妄想を実現する為。
だから許して。
耳を甘噛みされて「あ…っ」と思わず声が漏れてしまう。
タイトスカートを上まで捲られ「逃げられないように破りますよ?もう後戻り出来ませんからね」とストッキングを破かれる。
それすら興奮してしまい、ショーツの中のオマンコがヒクヒクしてるのがわかる。
「綺麗な足ですね、どんな風に乱れていくのか興味津々ですよ」
最初は恥じらいを見せていた。
全部心を開いた訳ではないので。
今からこの人が豹変して本当に複数人にレイプされて捨てられる可能性だって充分にあるのに。
それならそれでも良い、だなんて考えている私はとっくに後戻り出来ません。
お互いがWin-Winな関係であることを密かに願いながらショーツ越しになぞる指先に反応してしまいました。
「うわ、もう濡れてる……エッチな身体ですね、先週に旦那さんとシたんでしょ?」
「こんな刺激的ではなかったので……」
「それは嬉しい褒め言葉ですね、俄然やる気出ました、どんな風にイかされたいですか?」
「レイプしてください……無理やり」
「本当に?後悔しません?本番、バックレないでくださいよ?」
「本番同様、レイプ風に寝取ってください」
「いや、普通に可愛い顔して言うんですね、めちゃくちゃ刺さりました、じゃ遠慮なく買い物途中で連れ去られレイプされる人妻ってとこでヤリますか」
そう言うとまた豹変してあっという間に両手は結束バンドで縛られました。
私も嫌がる素振りを見せます。
レイプされるのを喜ぶ場合ではありません。
まずは無理やり口をこじ開けられイマラチオされます。
最初から彼のはデカかった。
理想的なペニスをしていた。
旦那より太くてデカチンでした。
その時点で何もかも合格なのです。
そして何より早漏ではなかった。
髪を鷲掴みされ顔の前で鬼ピストンする。
涙目になりながら口が裂けるのではないかと思うほどしゃぶらされた。
「もっと奥まで咥えろよクソアマ!マンコ突っ込んで中出しするぞ!それが嫌ならちゃんとしゃぶれ、旦那にするみたいによぉ!」