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夫婦で妊活旅行に行く話
第5章 エスコート…? *

自分の足の間を…ののかが
透真のその行動を拒む様にして
太ももと太ももを閉じて

透真の足を自分の両足の間に
割り込ませて来るのをののかが
自分の手を透真の足に添えて
押し返そうとしても
無駄な抵抗にしかならなくて

「やっ、だ…っ、やっ、んんっ、
透真…ぁ、それ…ダメって…ッ」

「うん?それは、ののかが
こうされちゃったら、気持ち良く
なり過ぎちゃうからダメってやつ?」

「やぁ、言わないでッ」

「別に。いいじゃん、ののか。
ここ、開いてくれない?
どうせ、俺にさ。この後さ
何度もイカされるのは確定なんだし、
そうなる事もさ、いつも通りなんだし
拒まなくてもいいんじゃない?」

「んぅ、でも…ッ」

「ののかは…、そうなってればいいの」

指だろうが何だろうが
一回 イってしまったら
ちょっと刺激されるだけで
何回もすぐイってしまう身体をしていて

透真と結婚して 毎日可愛がられてる内に

そうなってしまうのに掛かる時間が
かなり短縮されてしまってる事実を

それは 自分自身も
旦那さんである 透真も自覚してるから

「んんっ、でも…、足……透真に、
そうされちゃったら、
きっと、すぐ…、イッちゃう…から…ッ」

「いいじゃん…ののか、イっていいよ?」

「んっ、はぁ、ッ、そうじゃ…、無くって、
違う…の、そうなっちゃったらっ、
その、んんっ、余裕無くなっちゃうからっ」

「それは、あれって事?俺にののかを
イカさない様にして可愛がれって事?
イカせまくって下さいって、
言われるより…難易度高くない?それ」

お尻の全体を掴んでいた透真の手が
お尻の下側に回り込んで来て
下の肉を持ち上げる様にしながら
指をお尻の肉に埋められる様に揉まれる

ググっとお尻と大陰唇の際どい部分に
透真が自分の指を進めて来て
グイグイとその境界線に指を押し込んで

「んあぁあっ、やぁんっ、はぁ、あぁッ」

その快感にののかが背筋を反らせると
ふっと…ののかの足の力が緩んで
スルッと無抵抗になった ののかの足の間に
透真が自分の足をその隙を滑り込ませて来る

グイグイと太ももを透真が
ののかのアソコに押し付けて来る

「んやぁああっ…ん、透真ぁ…ッ
んんっ、ダメッ、それっ、…ンぁあっん」

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