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夫婦で妊活旅行に行く話
第7章 白浜の…夜は… *
「…っ、ハァ、…うッ」
「透真…気持ちいい?
透真も、ここ…気持ち良さそうだけど?」
そう言いながら 唇で噛むようにして
はむっとお尻に歯が当たらない様にして
ののかが透真のお尻の肉を甘噛みして来て
「…な、なぁ、ののか、そろそろさ
こっちも…してくれちゃったり…しない?」
自分でそこに溜まった熱を
扱いて逃したいとすら感じてるのか
透真がそう…乞う様にののかに言って来る
後ろの穴にはしないとは
透真と約束した手前があるので
今夜の所は不本意ではあるけど
後ろの穴には何も出来ないので
揉み揉みと透真の陰嚢を
後ろから手を割り込ませて揉みながら
陰嚢とお尻の穴との間にある
会陰の部分に自分の舌を這わす
チュ…ッ チュ…っと音を立てて
そこに時折吸い付く様にして
くすぐる様にして舌を這わせながら
陰嚢を揉みしだきながら
空いている方の手の親指でグリグリと
透真のお尻の穴を押しながら刺激する
「……っ、違っ…ののかッ、
ん…ッ、そうじゃ…なくてッ」
「こっちもして欲しい…?透真」
こっちとしては そこを
扱いて欲しいとかって言わせる?
言ってもらう予定でしてたのに
私の行動に対して…の透真の答えは
「いや、いい、交代して」
「え?交代って。ちょ、待ってッ、
やだっ、まだ、そこ、してないよ?」
「いいや、ダメ。交代だって言ってんの」
ブーブーと文句を言うののかに
場所を交代してベッドの上で
うつ伏せになる様に促すと
つまらないと言いたげに むっとしながらも
しぶしぶに ベッドにうつ伏せになった
「ののかもさ、バックでする時みたいに
四つん這いになれるでしょ?
俺にそうしろって言ったんだからさ」
「こう?」
「さっきさ、ののかが俺にしたやつ、
なかなか、来るものがあったからさ。
ののかにも…、同じ事するから」
そう言いながら 透真が
ののかのお尻に間に顔を埋めて来て
アソコに透真の吐息が掛かる
胸を揉みしだく様にして
お尻の肉を透真が揉みながら
レロレロとののかの尾てい骨を
透真が舌でくすぐって来ると
ブルっとののかが
その快感に身震いをする
「ふぁ、あ、あぁんっ、あぁ…ッん」