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夫婦で妊活旅行に行く話
第7章 白浜の…夜は… *
にこっと透真が笑顔になって
「俺は、そうされて気持ち良さそうに
蕩けた顔をしてるののかを見るのが、
かなり好きだけど?ののかも
俺にそうされるのが結構好きで、
そうされてるののかを見るのが
俺も、かなり好きだって事はさ。
もう、Win-Winじゃん、
メリットとメリットじゃん」
そして… その後
透真に 頭が変になる位に
グリグリと奥を
のの字に腰をグラインドされて
奥の一番感じる子宮口をのの字を描いて
押し上げながら摺り上げられてしまって
何度もイカされてしまった訳なのだが
「それに、ののかはさ。
こうされながらそうされると、
もっと感じちゃうでしょ?」
「っふぁ、やぁ、んっ
ダメッ、んぁあぁあんッ、あぁんッ」
グイっと両手を上にバンザイする様に
透真に上げさせられてしまって
透真の手で手首を掴まれて
ベッドに固定されてしまう
そのままズンズンと腰を激しく
打ち付けられていると
無理やりされて居る様な
いい様にされて居る様な感じがして
ゾクゾクと自分の背筋が震える
「無理やりはダメでも拘束されるのは、
嫌でもないもんね?ののかちゃんはさ」
抗えない快感なのだと思うと
余計に感じて乱れてしまうのを
透真に指摘されてしまって
与えられるままに 奥を
腕を掴まれたままで激しく突かれて
何度もイってしまって
途中から意識が曖昧になって
そのまま眠ってしまって居た様で
喉が渇いて目を醒ましたら 真夜中だった
これが済んだら シャワーをしようって
透真が言ってたのに
すっかり また仲良く寝落ちをしてて
透真…結構…な回数してたけど…
それに…応じられる自分も…大概な気がする…